現在の日本語と英語に加え、中国語やポルトガル語などでも操作できるようにする。外国人に使いやすいようにし、海外送金を中心に利用の拡大を狙う。 セブン&アイ・ホールディングス傘下のセブン銀行は9日、国内に設置している現金自動預払機(ATM)の取引画面の言語表示を来年1月から、9言語に増やすと発表した,DarkBlood RMT。 セブン銀のATMは現在、国内に約1万8千台ある
セブン銀の2012年度の海外送金件数は約19万件。営業収益の大半はATMの手数料収入で占めており、海外送金の手数料収入を新たな収益源としていきたい考えだ。 。13年度は倍増を、4年後までに年間100万件を目指す
追加する言語は、中国語、ポルトガル語のほか、フィリピンの公用語のタガログ語やスペイン語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語
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